2014年10月01日

管理職だと残業代が出ない

管理職の立場であれば残業代が
出ない、これは一般的によく言われていることです。

課長になったため、今までと比べ残業代が
つかなくなり、年収が減ってしまったというような
話もよく聞きます。

また店長という役職になり、残業代が
つかないまま長時間働かされてて
困っているというようなケースもあります。

実際、こういう課長・店長という立場は
残業代がつかないものなのでしょうか?


実は法律上では「管理監督者」に当たるということであれば
労働者ではないので労働基準法の適用を受けず
残業代の支払い義務もないというようにされています。

では、課長や店長が管理監督者なのか、と
言われるとかなり怪しい部分があるところも多いです。

管理監督者ということは、裁量権が大きく、
重要性にふさわしい処遇を受けていなければいけませんし
経営の立場に近い存在ということになります。

名前が課長や店長だからといって無条件に管理監督者と
なるわけではないのです。

実際に請求が可能になるかどうか、現実的に勝てるか
どうかは難しい面もあるため、こういった役職の場合、
専門家と相談しながら詳細を詰めていった方がいいでしょう。



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posted by 未払い残業代 at 00:15| 未払い残業代請求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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